自由で、より楽しく、新しい発想と創造を目指し、日々沢山の生徒さんが作品制作に励んでいらっしゃいます。芸術には間違いなどありませんし、おかしな作品に見えても、そこからまた新たな発見につながります。そう考えると、とても奥が深い一生かかってもたどり着けない楽しみがあるのではないでしょうか。
他人に良く評価されないと悪い作品なのではないかと、他人の目ばかりを気にしていては、自分の本当の個性を十分に発揮する事はできません。
自分の感性と、自分の目を信じてより素晴らしい作品がこのスターリから生まれっていってくれればと思います。

２００８年９月１日号　坂田新聞店さんのTONTONで、取材を受けたときの記事です。

2003年の冬に東京新聞の趣味の仕事に関しての
取材を受けた時の記事です。